スマイルキッズプロジェクト

特別審査員のコメント

今年のスマイルキッズ・プロジェクトに特別審査員として参加していただいたみなさまをご紹介します。 審査員のみなさまには、9月にナチュラルファクトリー東京で開催された「スマイルキッズ・フェスティバル」で、2,790枚すべての応募作品の中から投票していただきました。 ※審査員の方は敬称略でご紹介しています。

ナチュラルサイエンス 代表取締役社長

小松 令以子

どこまでも広がる創造の世界に今年も引き込まれました。子どもたちってみんな天才! 子どもたちが感じる毎日は、ワクワクがいっぱい詰まっています。キラキラ素直な心のまま成長して、笑顔あふれる大人になってくれることが今から楽しみです。今年も多くの皆さまにご参加いただきありがとうございました。来年も「大好き!」をお待ちしています。

葛飾赤十字産院 院長

三石 知左子

大好きなものを一生懸命に描いた絵には、エネルギーがあふれていました。元気を分けてもらえました。

愛育病院 皮膚科部長

山本 一哉

子どもの生活に何か影響があるのか、毎年絵の流行があるように思います。今年の絵を見て、これらを描いた子どもたちが来年、再来年とどういう絵を描くのか、どういう少年少女になっていくのか、どういう大人になっていくのか、ずっと追いかけたいですね。来年も絵を描いてぜひ出してほしいです。

一之宮西病院 小児科部長

杉山 剛

「大好き!」の対象として家族をテーマにした作品が多かったのが印象的でした。みんなの大好きに囲まれて、わたしも幸せな気分になれました。みんな、ありがとう!

マザーズオフィス・グループ(自然療法総合スクールマザーズオフィス「アロマテラピーの学校」)代表

宮川 明子

みなさんの大好きな気持ちが絵から伝わってきて、見ているだけで楽しくなってきます。ワクワクする気持ちや大好きな気持ちをこのままずっともち続けてほしいと心から思います。

TWIGGY. 代表

松浦 美穂

発想、配色の良さで決めさせてもらいました。みなさん、どんどん上手になっている気がします。みなさんの絵からたくさんの刺激を分けてみらいました!

きららっこ 石神井公園保育園園長

冨樫 延子

今年も参加させていただきありがとうございます。「大好き」を心に描いた絵はどれも楽しく、元気をもらいました。

イラストレーター

サイトウ マサミツ

小さい子どもたちが、自分で描いた線や色に素直に喜びを感じている様子が伝わってきます。この子たちがのびのびと育つ社会であってほしい……などと思ってしまいました。この子たち一人ひとり、これからどんな出会いがあるんだろう! 大きくなっても(この絵を描いている気持ちのように)素直に感動する心をもち続けてほしいです。

ジョイセフ 代表理事

石井 澄江

はじめてのお絵描きがいっぱい! ママたちの愛情あふれたコメントも! 夏休みの楽しい思い出、そして家族やまわりの動物たちに寄せる"心"。本当に見ているだけで幸せをいっぱいいただけました!アリガトウ!!

絵本作家

あだち なみ

ほんと、子どもたちの絵ってすばらしいですね。うらやましくなってしまいました。そして、忘れていたことをはっと思い出させてもらえた気もします。いつまでも自由な気持ちを忘れないでいてほしいなー。

タレント

おかもと まり

2歳と10歳の子どもがいるので、子どもたちの絵とみなさんの絵を照らし合わせながら楽しんでいました。気持ちが素直に出るのが子どもの絵なので、とても心が温まりました。毎年参加し、1年の変化・成長を感じ取るきっかけになれたらうれしいです。

ネイリスト

松下 美智子

色鮮やかなかわいい作品やダイナミックで夢のある作品がたくさんあり、思わず笑顔になってしまいました。色をたくさん使うと、やはり目を引きますネ! すてきな作品を見られて、幸せな気分になりました。ありがとうございました。

モデル

SAWA

今年もたくさんの大好きを拝見できて、とても幸せな気分でホッコリ温まりました。子どもたちはやっぱりママや家族が大好きなんだなー♡ と絵からも伝わり、幸せの形も感じることができました。ありがとう!!

美容モデル

田中 マヤ

子どもたちの大好きな世界と楽しかった夏の思い出がたくさん伝わって、癒やされました♡

美容ライター

安田 光絵

3年目ですが、前々年、前年よりカラフルになっている気がします。子どもの心が明るい未来を映し出している気がして幸せな気分になりました。

美容エディター

鵜飼 香子

枠から元気よくとび出している勢いある絵が多いのが印象的でした。お子さんがいちばん好きなものや楽しい思い出がイキイキと描かれていて、親御さんも改めてお子さんの心の中を見ることができたのではないでしょうか。こんなすてきな絵がパッケージになれば、日本中に幸せな笑顔が増えるなと思ったものを選びました。

美容ライター

倉永 貴子

どの絵からも"大好き"のパワーがたくさん伝わってきて、見ている私も自然と笑顔になってしまいました。部門別にそれぞれ選ばせてはいただきましたが、みんなが1等賞です!! 子どもたちの"大好き"がこれからももっともっと増えていきますように。

モデル

田中 玲

子どもたちの絵は個々の無限な可能性の集合体だと、毎年嬉々として思います。今までの子どもたち、これからの子どもたち、いつまでも自分なりに表現することを忘れてほしくないです。今年もこのイベントに参加させていただきうれしいです。ありがとうございます。

ひよこクラブ 編集長

仲村 教子

0歳〜12歳まで大好きなことも目の前のママやパパのことから地球や宇宙のこと、そして自分の趣味のことまで変化していくのに、子どもたちの成長のパワーを感じました。「大好き!」なことと一緒に笑顔いっぱいの毎日を送ってほしいなと思います。子どもたちのキラキラの瞳は、ほんとにみんなを幸せにしてくれますよね。

たまごクラブ 統括編集長

中西 和代

今年も「大好き!」がてんこ盛りで、どれも見ているだけで幸せな気持ちになれる作品ばかり。毎年選ぶのに苦労します。みんなにいちばんをあげたいです。

ゼクシィBaby 編集長

尾花 晶

今年は家族で参加させていただきました。子どもたちが楽しく過ごす様子を見て、そして会場にあふれるたくさんの笑顔にパワーチャージされました。社員のみなさんの温かい対応もすばらしかったです。ありがとうございました。

たまごクラブ 編集長

小山田 明代

力強く、カラフルな絵がたくさんあり、元気をもらえました! 自分が今、妊娠6ヶ月なので、ベビー部門は特にじっくり見てしまったり(笑)。「大好き!」がテーマということですが、夏の思い出も感じられ、花火や家族、パンダなどを描いたものも多かったですね。一生懸命、描いたんだろうなぁと微笑ましく拝見しました。

プレモ・ベビモ 編集長

溝手 順子

今年もとても悩みました! 毎年楽しく拝見し、その度に癒されています。みなさんの好きなものや人、コトがたくさん伝わってくる作品ばかりでした。

ナチュラルサイエンス 第12回スマイルキッズ運営リーダー

高橋 香奈枝

子どもたちの発想に驚きとわたしも負けてられないなとパワーをとてももらいました! たくさんのご応募ありがとうございました。